あの馬鹿馬鹿しい一発トリック以外は綺麗さっぱり忘れていたので、ちょうどよいかなと思って観てきた。正直期待はしていなかったのだが、その期待を裏切らない出来であった。(関係ないけどこの文章を自然言語処理で肯定か否定か分類できたらすごいと思う。)京極夏彦も出演してるので、京極堂シリーズファンなら一見の価値はあるかもしれないが、全体的に詰め込みすぎで、説明足りないし、筋が繋がってないし、映画として成立しているかどうかは微妙。アレを無理に映像化するんじゃなくて、全然違う話にしても良かったと思うのだけど...。
ヘェ〜。もうやってるんですね。ぼくは京極夏彦という名前のばかばかしさに長年、彼の作品を読むことをためらっていた馬鹿者です。彼の小説は長いし、しかも、無駄に長いわけではないから、そのまま映像化するのは難しいでしょうね。小説の中では京極堂の台詞が長いんですが、それも映像化するのかな?一種独特の世界観があるから、大変ですよね。やっぱり、いっちゃうかも。。。
京極堂の台詞は長いですよ。映画でこんなことやってもいいのかってくらい。
映画になってたんですか.<br>わたしもトリックの部分しか覚えてないや...
やっぱり忘れちゃいますよね。今回映画を観てても最後の方までさっぱり話を思い出せなかった...。
今日は鉄鼠の檻を読み進みました。どっかに出てきた、あの人が出てくるんですよね(こっちは憶えてた)。旅館の名前なんて出てきたかなぁ?たいしたネタばれではないから、怒らないで。
あぁ、鉄鼠も読んだはずなのに忘れてます。お寺とか坊主とかの話でしたっけ?
わし、この方の作品は『怪』で連載されていた『巷説百物語』以外は読んだこと無いっす。皆さん結構彼の作品読んでいるんですね。これ読んだ結果、他の作品を読むのは躊躇っていたんですが、ミステリーは最近、森博嗣で裏切られているっぽいからなあ…
とりあえず、姑獲鳥は読んでおいて損はないと思います。巷説とはまたぜんぜん違う感じのお話ですんで。
ヘェ〜。もうやってるんですね。ぼくは京極夏彦という名前のばかばかしさに長年、彼の作品を読むことをためらっていた馬鹿者です。彼の小説は長いし、しかも、無駄に長いわけではないから、そのまま映像化するのは難しいでしょうね。小説の中では京極堂の台詞が長いんですが、それも映像化するのかな?一種独特の世界観があるから、大変ですよね。やっぱり、いっちゃうかも。。。
京極堂の台詞は長いですよ。映画でこんなことやってもいいのかってくらい。
映画になってたんですか.<br>わたしもトリックの部分しか覚えてないや...
やっぱり忘れちゃいますよね。今回映画を観てても最後の方までさっぱり話を思い出せなかった...。
今日は鉄鼠の檻を読み進みました。どっかに出てきた、あの人が出てくるんですよね(こっちは憶えてた)。旅館の名前なんて出てきたかなぁ?たいしたネタばれではないから、怒らないで。
あぁ、鉄鼠も読んだはずなのに忘れてます。お寺とか坊主とかの話でしたっけ?
わし、この方の作品は『怪』で連載されていた『巷説百物語』以外は読んだこと無いっす。皆さん結構彼の作品読んでいるんですね。これ読んだ結果、他の作品を読むのは躊躇っていたんですが、ミステリーは最近、森博嗣で裏切られているっぽいからなあ…
とりあえず、姑獲鳥は読んでおいて損はないと思います。巷説とはまたぜんぜん違う感じのお話ですんで。