1,2巻から半年ほど。ようやく3巻がでた。展開は相変わらず遅いけど色々複雑な背景があるのでこのくらいのペースがちょうど良いのかもしれない。1,2巻ではコロンブスやダヴィンチなどの有名人が出てきたが、今回はマキァベッリが登場する。君主論の人だけど、具体的にどう偉いのかあまり知らなかったりする。後で勉強するか。なんだかチェーザレとアンジェロの会話がSMショートコントのようになってきているが、そういう需要があるのであろうか。
チェーザレ 3―破壊の創造者 (3)本: 惣領 冬実
> なんだかチェーザレとアンジェロの会話がSMショートコントのようになってきているが、そういう需要があるのであろうか。<br><br>チェザーレ攻めアンジェロ受…いや何でもないです。それはそうとあの時代のイタリアは本当に面白い人間がざくざく居そうですな。半島の統一には全然寄与しなかったけど。因みに川原泉先生の『バビロンまで何マイル?』のチェーザレたんの方は読んだ?
あー、そっちのほうは読んでないです。面白いですか?
チェーザレの周囲5メートルの物語ですかね。特に妹が中心の。
> なんだかチェーザレとアンジェロの会話がSMショートコントのようになってきているが、そういう需要があるのであろうか。<br><br>チェザーレ攻めアンジェロ受…いや何でもないです。それはそうとあの時代のイタリアは本当に面白い人間がざくざく居そうですな。半島の統一には全然寄与しなかったけど。因みに川原泉先生の『バビロンまで何マイル?』のチェーザレたんの方は読んだ?
あー、そっちのほうは読んでないです。面白いですか?
チェーザレの周囲5メートルの物語ですかね。特に妹が中心の。