友人の結婚式披露宴2次会に出かけたら、なんと某高木先生がおられた。 あとで聞いたところによると、友人と同期に某総研に入ったのだそうな。
この会の途中で、簡単なゲームがあった。 それは、くじで選ばれた参加者がでかいサイコロを振り、 出た目によってプレゼントをもらえたり、恥ずかしいことをしなければならない というものであった。
某高木先生は、見事くじにあたり、サイコロを振った。 当たったイベントは、事前に書いた七夕の短冊の願い事を読まされるというものであった。
その内容は。。。。
書いてもいいのかなぁ?いや、べつにたいした願い事じゃなかったんだけどね。
35億ページの検索エンジンをPentiumサーバ70台で実現したんだそうな。
試しに、"masashi toyoda"で検索してみたら99マッチ。 同じキーワードでgoogleだと196マッチであった。
hishimochiでは、Openfind: 111, Google: 125
slでは、Openfind: 4,300,550, Google: 6,820,000
なぜ、ひとつも勝てないのであろう。 ホントに35億インデックスしてんの?
インデックスをリアルタイム更新する検索エンジンだそうな。 どんな手法で、リアルタイム更新を実現しているのかが気になるところ。 Inverted indexをincrementalに更新するのって大変そうだけどなぁ。
でも、何度リロードしても、インデックス済ページ数が変化しないのは何故?
ベータ版に向かってこんな文句を言うと、 なんかイヤなやつみたいだなぁ。