2003-02-17
_ マスク着用開始
そろそろ花粉がひどくなりそうなので今日からマスクを着けることにした。
龍角散の「特殊フィルター立体マスク」というのを使ってみたのだが 着け心地が結構良い。鼻と口を覆うプラスチックのおわんのような物が入っていて、 マスクが直接口に当たらないようになっているのだ。これが思いの他、快適だった。 あと、普通のマスクを使うと、鼻の脇から息が洩れて眼鏡を曇らすという 問題があったのだが、このマスクはそれもあまり気にならない程度。 素晴らしい。
2003-02-19
_ [Software] oroborusからpwmに乗り換え
なんかoroborusが重たいのでpwmに乗り換えた。サクサクしていてよろしい。pwmはionのベースになっているWMでもある(ionのタイリングはさすがにクセが強くて挫折した)。タブによるウィンドウグルーピング機能があるが、まだ使う機会がない。
heliwmもサクサク動いてよいのだが、一応はマウスオペレーションができないとねぇ。
ちなみに、Linuxマシンではflwmを気に入って使っている。ウィンドウの横に付くタイトルバーが縦方向の有効スペースを最大化しており、縦横それぞれの方向への最大化ボタンがデフォルトでタイトルバーに付いている。これがなかなか気持良く使えるのだ。
全部分かった人は、ウィンドウマネージャマニア。
2003-02-22
_ [映画] 二つの塔
あいかわらず素晴らしい映像。ゴクリが非常に良くできている。 アラゴルンのレンジャー能力もうまい事映像化されていた。黒門の映像も素晴らしい。 が、途中で集中力が切れてぼーっとしながら観てしまった。以下気になった所を列挙する。
- ギムリがお笑い担当にされていて不憫
- 倒したオークの数競争は結局どっちが勝ったのか
- なぜローハンの民は敵に向かって逃げていくのか。エドラスより堅いと言ってたが理由になってるのか?それとも原作と位置が異なるのか?
- アラゴルンは、アルウェンの夢とサルマンの軍勢を見るためだけに崖から落とされたのか
- セオデンはなんであんなに煮え切らない王様にされてしまったのか
- ハルディアの援軍?
- 角笛城の戦い長過ぎ
- 木の髭はなんで現場にいくまでサルマンの悪行に気が付かないのか
- いくらエルフのマントでも、あそこまでは隠せないでしょ
- ファラミアはなんであんなに馬鹿っぽい人にされてしまったのか。彼は最後に一体何を理解しあったのか
結論: セオデンとアルウェンになにかを台無しにされた感じ。
2003-02-27
READMEと日記の書き方