魂削って描いてるなあ。
「雪の峠・剣の舞」はなかなか渋い時代劇。「ヒストリエ1,2」は2巻費やしても、まだ序章といった感じで先に期待ですね。
ヒストリエは2巻の続きでさっそくエグイシーンが…<br>剣の舞はいいよね、でもけっきょく陰流は柳生に乗っ取られてしまうんだよね。家康も疋田を嫌って柳生を選ぶ。「疋田は所詮一介の剣士に過ぎぬ」と言ってね。
剣の舞も良いのですが、どちらかというと雪の峠のほうが好みですねえ。
「七夕の国」と「寄生獣」なら読んだことがありまーす
もしその2つが好みに合ってれば、前に紹介した「ヘウレーカ」も含めて読む価値はありますぜ。
御緩は、ビームの連載時にはもっと「魂削っている」感がありました。
> 剣の舞も良いのですが、どちらかというと雪の峠のほうが好みですねえ。<br><br>誰に思いいれが?おいらはあの余所者重役。主君にお辞儀をした奴ね。あと疋田のような生き方には憧れます。世間に関係なく楽しく竹刀を振っているのが。
御緩は、確かにライブで読むともっとギリギリ感というかヒリヒリ感が漂うような気はしますね。
いやあ、ああいうのほほんとした策士がツボなのです。剣の舞は仇討モノとしてはフツーな展開かなあと思いまして。
ヒストリエは2巻の続きでさっそくエグイシーンが…<br>剣の舞はいいよね、でもけっきょく陰流は柳生に乗っ取られてしまうんだよね。家康も疋田を嫌って柳生を選ぶ。「疋田は所詮一介の剣士に過ぎぬ」と言ってね。
剣の舞も良いのですが、どちらかというと雪の峠のほうが好みですねえ。
「七夕の国」と「寄生獣」なら読んだことがありまーす
もしその2つが好みに合ってれば、前に紹介した「ヘウレーカ」も含めて読む価値はありますぜ。
御緩は、ビームの連載時にはもっと「魂削っている」感がありました。
> 剣の舞も良いのですが、どちらかというと雪の峠のほうが好みですねえ。<br><br>誰に思いいれが?おいらはあの余所者重役。主君にお辞儀をした奴ね。あと疋田のような生き方には憧れます。世間に関係なく楽しく竹刀を振っているのが。
御緩は、確かにライブで読むともっとギリギリ感というかヒリヒリ感が漂うような気はしますね。
いやあ、ああいうのほほんとした策士がツボなのです。剣の舞は仇討モノとしてはフツーな展開かなあと思いまして。