2005-03-18
_ [飲み] 明大前ニュートンの法則
というイカス名前の中華料理屋さんで飲み会。なんだか飲みになぞらえたニュートンの3法則がトイレに貼ってあったが、どうでも良かったので忘れてしまった。料理はどれも普通においしかったと思うが、とちゅうで花粉症の症状が悪化して両鼻詰まっておったものでよく覚えていない。
さて終電ぎりぎりまで飲んでいざ帰ろうかと思ったら、山手線が途中で止まってしまった。品川大崎間でドアの開閉ランプが故障したので、全部のドアに施錠して回っているなどとふざけた事を言っている。その後も、安全を確認しておりますとかなんとかで30分ぐらい、連絡待ちもしてくれず、結局帰れないのが確定してしまった。朝まで飲む元気もないし、漫画喫茶もいやだしなあというわけで、仕方なく原宿まで戻って生産研までとぼとぼ歩き、今到着してこれを書いていると言うわけです。JRに謝罪と賠償を(略)。
READMEと日記の書き方
う〜む、都会人の生活をしている…という感慨にふけっているような余裕は無いのでしょうねえ。まあ症状を抑える薬とか民間療法とか色々試した上での苦しみなんだろうなあ、と思う次第。でも本官のマイミクさんの中には色々努力した結果今年になって症状が劇的に改善された方(多分そっちの地域に御住まいだと思う)もいるので希望は捨てないで下さい。<br><br>「花粉症は一度なったらお終い、ではない」のだそうです。
あれ、ブログのタイトルが...<br>今頃気付きました。
マスク以外にはヨーグルトや納豆で腸の調子を整えるぐらいしか対策してないので、なるべくしてなってるのかも。どの療法も効くのか効かないのか分からないものばっかりなのがアレなのです。
みなさん、ちょうどお休みの時期に変えたかもです。
…。やはり花粉症のようである。<br><br>今のところ、マスクと目と鼻の洗浄をしているが、とりあえず、QOLが著しく侵害されている、という感じはしない程度で押さえられています。可能であれば「薬」系は思わず慢性化する気がするので、なるべく避けようと思っている次第。
やや、ご愁傷様でございます。私も毎年ヤクは使わない方向で対処しているのですが、今年はそうも言っていられないかも知れませぬ。